土田院長(右)、太田職業指導員(左)、森さん(中央) |
3月20日のひとり暮らし用家電家具寄贈後はじめての訪問でしたが、「『卒業生たちも とても喜んでいました』と聞いて、また力が湧いてきました。」(鈴木)
「卒業生たちの現状は現場から聞くしかなく、ついつい長くなってしまいましたが、今年を踏まえて来年への建設的なご意見もいただくことができました。寄贈ボランティアデーの形が収束していきそうです。」(鈴木)センシティブな撮影した卒業生たちの写真も参加者限定と一般公開の両方を確認いただき、問題ありませんでした。