阿部さんのお蔭で、狭い押入れはきちっと効率的に仕切られ、ポストイットを見て、すぐ取り出せるようになりました。
利用シーンの撮影は野村さんがプラスαの品のカタログを作成するためのもので、彼女のアイディアで、左ページに寄贈品をコーディネートした利用シーン写真、右ページにそれぞれの単品の選択肢を載せる予定です。
電気水道を使わない使用貸借となっているので、撮影キットのほかに発電機を持ち込んでの撮影。背景の白い布の幅が足りず、17日は追加の布を追加し、取り敢えず無事撮影終了しました。22日にはスカイプでカタログ制作打合せ、卒業生たちがひとり暮らしをイメージしながら、“選ぶ”ことを楽しんでもらえればと思っています。
お昼はうどん屋さんで昼食、帰りに井の頭公園のカフェでちょっと休んで解散。『心地よい疲労感でした。』(理事長)