たまたま来年は卒業生がいませんが、再来年5名、その次の年は2名いるので、成城新ロータリーの応援活動は大変ありがたいとのことでした。プラネットカナールとしてもしっかりバックアップしていきます。
通常の贈呈までの流れを細かくご説明しようとすると、飯田様が「中途で社会に巣立つ高校生がいるのですが…」と切り出され、贈呈主である成城新ロータリークラブがこれまで収集した家電家具を急遽寄贈することに。。。早速、カタログをお送りし、日程を調整して、数日中に施設にお届けすることになりました。門出に贈る品なのにボランティアによるクリーニングも間に合わず申し訳ないと申し上げると、20万円近くのお金を使わないで済むとのことで「大変たすかります。それは仕方ないです。」と言っていただきました。小林様からの寄贈も、今回の件も、どちらかが1日遅れたら実現しないことでした。よかったです。