内容と見方について
プラネットカナールPlanetCanal™の全般や個別のプロジェクトに関する最近の情報、お願いや募集、ご案内、報告などのタイムラインです。個人の方、法人・任意団体の方、配送を依頼される方、協賛いただく方、会員に所属する個人の方、ボランティアの方などの観点から整理していきます。ラベルで絞り込んでください。ブログ内検索もご活用ください。
2016年10月31日月曜日
入会申込み・お問合せのシステム障害
現在、入会申込み・お問合せのページにシステム・トラブルが発生しており、うまく機能しない場合があります。お急ぎの場合は、メールにてご連絡ください。ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。 planetcanal.contact@gmail.com
2016年10月29日土曜日
冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・炊飯器・こたつテーブル・テレビほか
昨日午前中は予報通り雨にはならず引取無事完了しました。
1件目は会員の三澤さんから。ご子息がドイツ留学でテレビ・テレビ台・炊飯器・電気ポットを寄贈いただきました。
2件目は中野区の藤井様、お母様の引越で2年しか使っていない冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・炊飯器・テレビ台・こたつテーブルを寄贈いただき、「活用していただき、うれしい!」とおっしゃっていました。
因みに、藤井様はACTiVOというボランティア募集サイト経由で問合せいただきました。民生委員もされているそうで活動をすぐ理解していただき、近い方々に紹介いただけるとのこと、早速チラシを郵送させていただきます。
理事長が事務所に帰ったときは東京女子大ボランティアの野村さんが寄贈品カタログ作成奮闘中、午後はずっと雨でした。
2016年10月20日木曜日
寄贈品棚卸整理 (採番・採寸・付属品と状態確認)
本日、運営会員3人(阿部さん、中根さん、天野さん)と理事長で、保管してある寄贈品の棚卸・整理を行ない、コード採番、採寸、付属品確認、状態確認などを行ないました。東京女子大生の野村さんに渡して寄贈品カタログに反映してもらいます。
また、冷蔵庫・洗濯機の保管場所に移り、クリーニングレベルのチェックを行い、これらを踏まえて、事前クリーニングのプランニングを行ないます。4人で手際よく大変生産的に作業を進めることができました。お疲れ様でした。
2016年10月19日水曜日
salesforce.org 様
本日、鈴木理事長がsalesforceのディレクター遠藤理恵様、プログラムマネージャー丸野遥香様を訪問し、NPO法人プラネットカナールのご紹介とSUDACHI(児童養護施設18歳の巣立ち)応援プロジェクトについて説明させていただきました。
早く着きすぎ受付で待っていると、流れている映像の中で懐かしい顔が...1-1-1社会貢献モデルの話をしていました。それはsalesforceの創業以来続いている、PRODUCT製品の1%、EQUITY株式の1%、TIME就業時間の1%を活用してコミュニティに貢献するというシンプルな社会貢献モデルの」ことだそうです。それが実態として定着しているのは流石です。
会社としてのいろいろな支援の可能性についてお話いただき、まずは、PRODUCTの可能性を検討していくことになりました。世界に普及しているsalesforceのプラットフォームの上にNPO用アプリケーションがいろいろあるそうで、それらをうまく使えるか調査検討します。審査に通れば10名まで無料だそうで、スマホからすぐ入力できるところが魅力です。研修をうけたら、社員によるアドバイスも受けられるそうです。Simpleを大事にした運営を外さないようにうまく使いたいものです。いずれにしても、会員の方でこういう話に“強い”に助けていただきます。
さらに、TIMEでも、スケジュールベースのボランティアの案内や3月のボランティアデーのボランティアの案内も繋いでいただけるそうです。先々、部門が贈呈チームとなり、一貫した活動に持っていけるとよいのですが...話をしていても社会貢献に対する奥行の深さが十分伝わってきました。話をつないでくれたEronが日本人のように気を使って一瞬顔をだしてくれました。
会社としてのいろいろな支援の可能性についてお話いただき、まずは、PRODUCTの可能性を検討していくことになりました。世界に普及しているsalesforceのプラットフォームの上にNPO用アプリケーションがいろいろあるそうで、それらをうまく使えるか調査検討します。審査に通れば10名まで無料だそうで、スマホからすぐ入力できるところが魅力です。研修をうけたら、社員によるアドバイスも受けられるそうです。Simpleを大事にした運営を外さないようにうまく使いたいものです。いずれにしても、会員の方でこういう話に“強い”に助けていただきます。
さらに、TIMEでも、スケジュールベースのボランティアの案内や3月のボランティアデーのボランティアの案内も繋いでいただけるそうです。先々、部門が贈呈チームとなり、一貫した活動に持っていけるとよいのですが...話をしていても社会貢献に対する奥行の深さが十分伝わってきました。話をつないでくれたEronが日本人のように気を使って一瞬顔をだしてくれました。
2016年10月18日火曜日
千葉保管場所 使用貸借契約締結
とてもきれいな家で、ガレージ側から直接搬入も可能です。ガレージは2台用、屋根がついているので、搬入出は雨の日でも問題ありません。電気・上下水道も使かえ、クリーニング作業が室内だけでなく、ガレージでも天候によらず、できます。
ご近所には、事前に中根さんのほうからご挨拶をしていただき、何から何までお世話になり恐縮しています。
鍵は運営会員 阿部さんが預かり、これから東京中央区を中心に千葉方面も含めたSUDACHI「児童養護施設18歳の巣立ち」応援のsmall startです。
中根さん、阿部さん、地域の皆様、 “子供たちが微笑みに変わる瞬間”をイメージしながらご一緒に活動していきましょう。
冷蔵庫・洗濯機×2・電子レンジ・掃除機・炊飯器・テーブルと椅子×2・食器セット・調理器具セット・カーテン・姿見ほか
東京成城新ロータリークラブ例会で寄贈お申し出いただいた信和不動産 小林幸孝様から、昨日、ご所有の物件の家電・家具を寄贈いただきました。(冷蔵庫・洗濯機×2・電子レンジ・掃除機・炊飯器・テーブルと椅子×2セット・ベッド・収納棚・食器セット・調理器具セット・カーテン(レース付 短)×3・姿見・スタンド・拡大鏡・物干しハンガー) 早速ありがとうございました!
雨天決行で臨んだのですが、幸い午後から雨があがりブルーシートを使わずすみました。4階から階段での搬出が大変でしたが、根本様たちにベッドの分解から搬出まで手伝っていただき本当に助かりました。根本様には日程が急に決まり、日数がなかったにもかかわらず、洗濯機の黒カビ槽洗浄除菌をしていただき、ありがとうございました!
雨天決行で臨んだのですが、幸い午後から雨があがりブルーシートを使わずすみました。4階から階段での搬出が大変でしたが、根本様たちにベッドの分解から搬出まで手伝っていただき本当に助かりました。根本様には日程が急に決まり、日数がなかったにもかかわらず、洗濯機の黒カビ槽洗浄除菌をしていただき、ありがとうございました!
場所が世田谷と渋谷の2か所で、かつ、搬出や積込みで時間をとられたため、日没を過ぎて、懐中電灯での保管場所搬入になりました。寄贈品の量も多く、終わったのが19時過ぎと、大変なボランティアになりましたが、運営会員の天野裕さんと鈴木理事長に頑張っていただきました。大変お疲れ様でした!
2016年10月13日木曜日
東京成城新ロータリークラブ
本日、宿谷勝巳様(ソニー生命エグゼクティブ・ライフプランナー)にコーディネートいただき、鈴木邦明理事長が、東京成城新ロータリークラブで、「児童養護施設18歳の巣立ち応援」と題して、卓話をさせていただきました。
すでに、児童養護施設の支援をいろいろされており、施設についてよくご存知で、皆さん、この活動に大変前向きでした!近隣の児童養護施設の卒業生の巣立ち応援をプロジェクトオーナーとして始めていただけそうです。
早速、3人ぐらいから家電・家具を寄贈したいとのお話もあり、ウィークリーマンションの2部屋を閉じ賃貸に変えようとされている方が寄贈したいという家電・家具を帰りに確認してきました。その結果、21アイテム寄贈いただけることになり、近隣施設の卒業生が何人いるか、まだ、不明ですが、1人分はもう確保できました。
例会にはカナダから観光で日本に来ているご夫妻がゲストでいらしていました。タンザニアなどの学校を支援したり、ドミニカのモバイル歯科衛生サービスを提供したり、国際的に活動されているトロントのクラブの方、児童養護施設が親がいない子どもたちより虐待で親元にいられない子どもたちが多いと話すと、奥さまが、悲しいことだがユニバーサルな問題だとすごく関心を示されていました。
宿谷さん、今日は、ありがとうございました。是非、ご一緒にプロジェクトを立ち上げましょう。
すでに、児童養護施設の支援をいろいろされており、施設についてよくご存知で、皆さん、この活動に大変前向きでした!近隣の児童養護施設の卒業生の巣立ち応援をプロジェクトオーナーとして始めていただけそうです。
早速、3人ぐらいから家電・家具を寄贈したいとのお話もあり、ウィークリーマンションの2部屋を閉じ賃貸に変えようとされている方が寄贈したいという家電・家具を帰りに確認してきました。その結果、21アイテム寄贈いただけることになり、近隣施設の卒業生が何人いるか、まだ、不明ですが、1人分はもう確保できました。
例会にはカナダから観光で日本に来ているご夫妻がゲストでいらしていました。タンザニアなどの学校を支援したり、ドミニカのモバイル歯科衛生サービスを提供したり、国際的に活動されているトロントのクラブの方、児童養護施設が親がいない子どもたちより虐待で親元にいられない子どもたちが多いと話すと、奥さまが、悲しいことだがユニバーサルな問題だとすごく関心を示されていました。
宿谷さん、今日は、ありがとうございました。是非、ご一緒にプロジェクトを立ち上げましょう。
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