今日、ダボがひとつなくなっているテレビ台の修理で児童養護施設 東京家庭学校にお邪魔しました。ねじダボのサイズがよくあるものでなく、探すのに大変苦労し、結局代替サイズのものに。。。ネジのオスメス両方を変えることになり大変でした。といっても、全てボランティアの吉田さんがやりました。成り行きでプラネットカナールの匠的存在になっています。お疲れ様でした。自立支援コーディネータの原様にもお付き合いいただきました。ありがとうございました。
聖友学園のやはりテレビ台の棚板用ダボがひとつなくなっていたのですが、今日は職員の方が不在で、明日連絡して対応することになりました。