ひとりで整理するのでなくブレーンストーミングだと効率もあがります。ひとつひとつのレンガ積みは小さいものかもしれませんが、目指す姿や位置づけが分かっていることが大事です。お嬢さんにはASIJで活動を広めるために、必要な機能の全体イメージを分かってもらえたかと思います。
整理のフレームワークはコンサルティングでよく使うVALUE CHAINになってしまいましたが、子供たちへのVALUEを意識しながら、年度のTIMELINEの整理の切り口にもなり正解でした。インターンの小林さんには新鮮だったようです。