5W1Hで何を狙って(WHY)を確認し、ターゲットする人(WHO)、どういう項目で何を(WHAT)を話し合い、パネルを貼るスペースとパネルのサイズや枚数の目安を決めました。
コンテンツですが、わかりやすいシンプルなメッセージに煎じ詰めると、共通にして両方で使えそうなパネルは、「プラネットカナールについて」、SUDACHIについて少しバリエーションがあり、どう応援できるか、どう参加でき支援できるかなどは、地域の方々向けと東京女子大生(特に1年生)向けとは別のものになりそうです。
表現方法や文字サイズ・フォント・手書きはあとで、写真選択など、いろいろ細かいことを決めなければなりません。HOWはdevils in detailという英語にも興味を持ったみたいです。
コンサルティングでのヘッドラインやストーリボードなどの話にも興味を持ったみたいですが、最近は論文の書き方でそういうことを学ぶようです。伝えたいメッセージを白版に少し書き出してもらい、今後の進め方のイメージを掴んでもらいました。いずれにしても、若い人々の感性を大事にしたいと思っています。