
今回は保管場所が千葉だったため、長時間運転のリスクを小さくするため、レンタカー乗り捨てを選択し、3人乗れる車ということで、平ボディトラックではなくハイエースバンになりました。雨に対しては心配なかったのですが、荷積みがギュウギュウで、結局2人しか乗れず阿部さんが大変でした。都県を跨る乗り捨てには今後工夫の余地があることもわかりましたが、今回は大変高くつきました。
もうひとつのハイライトは横浜と千葉で若い力のある男性が引取保管ボランティアに初参加したことです。搬出荷積みは横浜に住んでいる渡邊遼さん、同じ横浜でも電車だと結構時間がかかります。荷降ろし保管は千葉在住の大谷翼さん、仕事の合間で参加してくれました。ふたりからは「いい汗かけました!」「またいつでも呼んでください!」とうれしいコメント!二人は会ったことがないので、今度、東京で場をセットすることになりました。
阿部さんを含め、皆さん、大変お疲れ様でした。