プラネットカナールとSUDACHI応援活動についてご紹介し、贈呈に向けた1年の流れについてご説明しながら、いろいろ伺いました。
特に、『可能なかぎり、会って話をして相談にのるということを第一に考えていきたいと思っています。』というのが印象的でした。また、テレビは、子どもたちにとってのメディアとして重視されているそうです。
高学年が多く、来年は5名、翌年は8名、翌翌年は5名の卒業予定者がいるそうです。進学組の卒業以外にです。
これで杉並区5つの児童養護施設を訪問を終了しましたが、応援する卒業生の人数が急に増えたので保管スペース等をさらに増やすことも考えなければなりません。頑張って期待に応えたいと思います。うれしそうに受け取る卒業生のMoment of Smile™をイメージしながら。。。
最後に、プリズミック様の保証人・礼金・手数料不要の応援のお話をすると、とても喜ばれました。何せ、巣立ちで家電家具と住居は負担が大きい2大要素ですから。最後は外に出て、
事務室にいた女性職員の方も一緒に写真撮影になりました。