今日のボランティアは無償で譲っていただいたサンバー君をとことんお金をかけて直しているTさん,そして,引取側での参加は奥村さん。奥村さんはドイツにも住んでいたこともあり,ドイツ語で会話していたそうです。プラネットカナールの役員・運営会員は設立当初から現場を大事にするマネージメントチームで,現場から学ぶラーニングリーダーたち。工夫をしてSIMPLEな運営を目指しています。
午前に、武蔵野市の高木様から40インチのテレビとDVDを寄贈いただき、並行して引取らせていただきました。高木様からは3回目の寄贈ですが本日はご主人に対応いただきました。ボランティアは鈴木理事長。テレビとDVDは希望が多く、特に不足しているアイテムです。因みに40インチは児童養護施設を巣立つ卒業生のために集めているテレビの上限サイズです。希望者がいない場合はグループホームやシェアハウスで活用してもらいます。
今日最後の引取は乗用車に載らなかったので、サンバー君の出番。武蔵野市で鈴木理事長が合流し、一旦ステファニーさんの寄贈品を2か所の保管場所に保管、再び引取に伺いました。武蔵野市の諸田様から白いきれいな小型チェストやハンガーパイプ、未使用のカラトリーセットなどを寄贈いただきました。つい先日寄贈いただいたばかりですが、今度はご新居からでした。
皆さま,ありがとうございました!Tさん、奥村さん、お疲れ様でした!