第一候補は、ハロウィーンの時期に合わせて「お化け屋敷」です。ASIJ Winter Festの出し物の案もいくつか出ました。
地域とASIJとの橋渡しをSUDACHIプロジェクトを通じて行うこと、近隣の学校や施設の子どもたちと一緒に企画運営する過程を大切にして楽しむこと、イベントでの地域の若い家族と接点をつくること、を目指すことになりました。
勿論、チラシやパネルでSUDACHIについて発信もしますが、まずは楽しいイベントを目指します。皆でひとコマずつの口パク動画を作成しYouTubeにアップすることも検討します。著作権の問題をクリアする必要がありそうですが。若者が考えるコンテンツ、楽しみです。
調布市としても学校や団体への声掛け、事前申込の仕組などについて支援いただけるとのこと、ありがたいです。地域コミュニティに何等かの貢献ができればと思います。こうしたSUDACHI応援の家電家具から人のつながりにどんどん発展していくのは、実にうれしいことです。