昨日の段階でのキーワードは、①“SUDACHI”、“杉並区”、巣立つ卒業生たちの”Moment of Smile”、ひととひとが“つながる”、②“経済的にも”“精神的にも”大変、“就職vs.進学”、必要“自己満足ではない”、③“お金以外の貢献”、“できる範囲で”“小さな地味な”ボランティアも、ひとり暮らし用家電家具の“寄贈”、④“キッカケは何であれ”、“当たり前のこと”を見直せる、“空きコマ”で参加、“インターン”として等々でした。
どこで、写真や映像・音声、イラストを使うか、動きを入れるか、なども方向性は出たようです。鈴木理事長からは、大変さを伝えるときに数字や図だけではなく、当事者が語っている動画を切り出してはどうかというコメントがありました。
ヘッドラインをつなげたストーリーボードをつくり分担を決めていくそうです。このプロセスから何か得られるとよいのですが…