お祝いの言葉の中で、「うちの両親は二人とも施設出身で、家には、よく、おじさん・おばさんたちが来ていました。あとで、皆、施設の仲間で、その絆の強さを知りました。。。」 卒園生も皆、聞き入っていました。
先輩の女性の例をあげて「何でもひとりで抱え込んでしまうことが自立ではない…」と花崎理事長。
卒園生は1人出席できなかった女性を含めて5名。ひとりはハンディ4でプロゴルファーを目指しています。それぞれにあった道に進んでいるようでよかったです。
いつものように配送は(株)首都圏ロジスティクス様に無償協力いただきました。木更津センターから朝一番で武蔵野市と調布市の保管場所で荷積みしていただき、木更津の施設に配送という強行軍、石田次長様、鈴木センター長様、ありがとうございました。
花崎理事長、中尾施設長、武蔵野三田会平尾事務局長、(株)首都圏ロジスティクス 石田様、佐藤さん、千葉在住の会員 中根さん、湯川さんに、お祝いの言葉や目録贈呈お願いしました。家具を製作している(株)K GRIT社長井藤様、板倉様もご招待。